ニシムの往還道

1kmも走れなかった超不健康人間が萩往還250kmを走れるようになりました!

2017 12/04

不健康人間が250kmを完走する市民ランナーになるまで

こんにちは、ニシムです。

現在はマラソンが趣味の1つですが
走ることが好きだった訳ではありません。

もともと運動は苦手で
高校時代は部活もせず、帰宅部でした。
tabako.jpg
酒・タバコ・ギャンブルが好きで、
超不健康なダメ人間でした。

仕事の帰りや休日はパチンコに通い、
帰宅後は酒を飲み、眠くなるまで
ゲームをしている生活を送っていましたw

振り返ってみると本当に
不健康な生活を送っていたと思います。

今では過去と正反対の生活習慣となり
とても健康になりました。

もともと運動神経は悪く、スポーツの経験も
乏しいので市民ランナーとして成長するまで
時間を要しました。

継続して走っていると、少しづつ目標を
クリアできるようになりました。

市民ランナーなら誰でも憧れる
サブ4(フルマラソンで4時間切り)を達成し、
ウルトラマラソン(100kmを越える大会)も
完走できるまでになりました。

今では胸を張って市民ランナーだと
人前で言えるようにまでなりました。
「マラソンを完走したい」など、目標を立て、
地道にコツコツと走り続けました。

目標は達成できれば更新し、
少しづつ難易度を上げていきました。

フルマラソンを完走したい。
   ↓
サブ4したい。
   ↓
100kmマラソンを完走したい。
   ↓
萩往還250kmを完走したい。
   ↓
サブ3.5したい。



超不健康なダメ人間が
250kmを完走できるランナー
なった過程を紹介します。

1.きっかけ

禁煙をはじめたら、食べ物の美味しさに感動し、
食べてばかりで、体重が増えました。

会社にトレッドミルがあったので、
減少を目的で走り始めたのがきっかけです。
toredo.jpg

継続すると体重が減り始めました。

ロードも走ってみたかったですが
人に見られるのが恥ずかしかったので
しばらくはトレッドミルばかりやっていました。


そのころ……

東京マラソンの開催を期に
市民マラソンのブームが到来しました。

山口県でも下関海響マラソンが開催されたので、
時代の流れに乗り、エントリーしまいた。


2.走力(タイム)

走り始めると「走ること」が習慣となりました。

しかし、基礎知識もなく練習の方法も
分からず、ただ適当に走っていました。

フルマラソンの戦歴を見てみると、
2008下関海響マラソン(4:39)
2009下関海響マラソン(5:32)
2010下関海響マラソン(4:57)
2011下関海響マラソン(4:55)
2012下関海響マラソン(4:39)
2013下関海響マラソン(4:02)
2014のおがた水辺マラソン(DNF)
2015くすのきカントリーマラソン(3:53)
2015下関海響マラソン(3:42)
2016くすのきカントリーマラソン(3:33)
2016下関海響マラソン(3:36)
2016防府読売マラソン(3:26)
2017くすのきカントリーマラソン(3:19)
2017下関海響マラソン(3:28)

がむしゃらに走っていたので、
練習量のわりに、効率も悪く
サブ4達成に8年かかりました。
サブ4は市民ランナーの憧れです。

やっとサブ4を達成し、
なぜ自分が出来たかを考えてみると
理由は3つありました。

1.ラン友ができた。

2.ガーミンを導入した。

3ジェルを使い始めた。




1~3の理由は、また後日書きます。

現在では公認の大会ではありませんが、
フルマラソンの持ちタイムは
3時間19分まで伸びています。

3.走力(距離)

マラソン1年目でフルマラソンを完走し、
最長距離は42.195kmとなりました。

その後、ラン5年目に会社の上司に誘われて
萩往還マラニック大会70kmの部に
参加し完走しました。

100kmマラソンを完走できれば
周囲から凄い人と言われたい思いで

翌年、四万十川ウルトラマラソンで100kmを
走ってきました。

ここから先は、エスカレーターの様に
上の世界を求めて行くようになりました。

萩往還140km、250kmに挑戦し
完踏しています。
なぜ100km以上の距離を走るのか?

ウルトラにはフルとはまったく違う
魅力が詰まっています。

フルの場合、最初は「完走」が目標でしたが、
徐々に「タイム」へシフトしていきます。

フルマラソンのタイムは
一般的に知られているので
タイムが評価となってしまいがちです。

そうなると、
きついペースで走らなければならないし
走るのが面白くないなと感じてきました。

ウルトラはフルでタイムを目指して走るよりも、
のんびりと取り組むことができたし、
100kmもの距離を走れるとなると
周囲からの驚かれることもあり、
ウルトラに夢中となりました。


4..これまで10年間の過程

1年目

下関海響マラソン(4:39)
人生初めてのマラソン大会です。
絶対に完走する気持ちで挑みました。

練習方法がよくわかりませんでした。
距離を伸ばすことを意識し、がむしゃらに
走りました。(月間走行距離は100km前後)

2年目

下関海響マラソン(5:32)
昨年、完走できたのでコツをつかめました。
その結果、完走できるギリギリの練習しかして
おらず、過去最低の記録でのゴールとなりました。
(月間走行距離は100km以下)
3年目
つのしま夕やけマラソン(0:53)
初めて10kmの大会への参加です。
距離が短いからと正直舐めていました。
短い距離ほど全力で走らないといけないので
短い距離がこんなにツラいのかと
思い知らされました。

下関海響マラソン(4:57)
月間走行は100km程度は走っていましたが
記録は伸びず。
4年目
下関海響マラソン(4:55)
毎年、参加が恒例となってきた
下関海響マラソンですが、記録は
昨年とはぼ変わらず。
(月間走行距離は100km以下)
5年目
萩往還マラニック大会70km(9:45)
会社の先輩に誘われました。
フルマラソン以上の距離を初めて走ります。
走るからには完走したい思いから
55km走を実施してみたり、
攻略のブログを読み漁ったりしました。

萩往還の参加にあたり
絶対に完走するという目標を掲げ、
自分で色々と調べたり、練習しはじめたことが
ランナーとして大きな転機になったと思います。

下関海響マラソン(4:39)
ようやくタイムが縮まりました。
萩往還の経験が、成果となってきています。
(月間走行距離は100km程度)
6年目
萩往還マラニック大会70km(9:54)

四万十川ウルトラマラソン(記事)
初めての100kmに挑戦です。
高知県まで行くので、絶対に完走する覚悟で
挑みました。

下関海響マラソン(記事)
やっとサブ4目前までタイムが縮みました。
ラン歴2年目の会社の先輩が
サブ4を達成し、とても悔しかったです。
(月間走行距離は150km程度)

7年目
萩往還マラニック大会70km(9:41)
70kmは安定して完走できるようになりました。

2014のおがた水辺マラソン(DNF)
この年は法事で下関海響に参加できないため、
のおがた水辺マラソンに参加しました。
フラットで走りやすかったですが、
大会が暑い時期だったので、暑さにやられ
初めてのリタイヤとなりました。
(月間走行距離は150km程度)
8年目
サザン・セト大島ロードレース(1:49)
初めてのハーフマラソンでした。
インフルエンザ明けでキツイレースでした。

2015くすのきカントリーマラソン(記事)
公認の大会ではありませんが、
3時間53分でゴールし、
ようやく憧れのサブ4を達成しました。

田布施川さくら健康マラソン(0:45)
5年ぶりの10km走です。

萩往還マラニック大会140km(記事)
四万十でを100kmを完走できたので、
100kmを超える大会を目標に設定しました。
このあたりから萩往還に夢中です。

周防大島スーパーマラニック(記事)
嫁さんが初めてマラソンに挑戦するので
フォローして一緒に走りました。

とくぢトレイルランニング大会(記事)
人生初のトレイルです。
とにかくキツかったですw

下関海響マラソン(記事)
公認大会でサブ4達成です。
走ることが、本当に楽しくなってきました。
翌年にサブ3.5を達成する目標を掲げました。
(月間走行距離は200km程度)
9年目
くすのきカントリーマラソン(記事)
アップダウンが多いですが、
なぜか相性のいい大会です。
3時間33分でゴールし、
目標のサブ3.5に近づけました。

萩往還マラニック大会250km(記事)
憧れの250kmに初挑戦です。
一発で完踏するために、いろいろ勉強しました。
試走も頑張りました。

サマーナイトラン福岡(記事)
12時間ソロで走るリレーマラソン!
人生初めての表彰台!

下関海響マラソン(記事)
サブ3.5を狙って走りました。
前半は抑えて、後半粘る作戦をとりましたが
失敗に終わりました。

市民走ろう大会 ふたまたせ
宇部市で開催されたローカルな大会。

防府読売マラソン(記事)
準エリートな大会に初参加で
内心ビビりまくりでした。
3時間26分でゴールし、目標だった
サブ3.5を無事に達成しました。
(月間走行距離は250km程度)
10年目
くすのきカントリーマラソン(記事)
3時間19分でゴールし
公認ではありませんがPB更新しました。


萩往還マラニック大会250km(記事)
上位を狙って走りましたが故障しました。
気力と根性でゴールを目指しました。

むかつくダブルマラソン(記事)
故障明けには優しくないコースで
むかつきました笑

山口30k(記事)

下関海響マラソン(記事)
苦手なコースですが、なんとか下関でも
サブ3.5達成できて良かったです。

防府読売マラソン
12月17日に走ってきます。



5.モチベーション維持

僕はフルマラソンの完走からスタートし、
萩往還250kmを完走するまで
各段階に、目標を設定し頑張ってきました。

ツラい練習を避けたり、サボる日もありましたが
なんとか走ることを辞めずに継続してます。
走ることについて語るときに僕の語ること
(文春文庫)

村上春樹が書いた市民ランナー目線の
エッセイです。


マラソンのノウハウ本は、山ほどあるけど
走る気分にさせる本は珍しいですね。

走ることを肯定し、
ランナーが共感することが多く書いてます。

読むだけで、モチベーション維持できます。


走ることについて語るときに僕の語ること
(文春文庫)




村上春樹の本はノルウェイのや、
鼠シリーズをはじめ全ての本を読んでいます。


とても読みやすく、
言い回しもカッコ良いいので影響されます。


読み終わるころには、あなたも
きっと走り出しています!



6.おわりに

走ることを継続してきたことが

自分の力となり、

その力で、
人生を大きく変えることができました。

走ることを習慣化できたことが
資格取得の勉強にも通じるものがありました。
結果も残せています。


会社ではワークライフバランス
評価されるようになりました。


おかげで充実した生活を送れています。




これからも、走り続けます!

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