ニシムの往還道

1kmも走れなかった超不健康人間が萩往還250kmを走れるようになりました!休日は山口県を満喫しています。

2016 05/10

第28回 萩往還マラニック250km 完踏記2016(平成28年)その2

 宗頭文化センター 176.2km
《3日》17:00(関門4日4:00)

ようやくがあがりました。

散々痛められた雨ですが、
終日雨に打たれていたおかげで
睡魔はほとんどありませんでした。


宗頭では食事をしました。
味噌汁が最高に美味かったです!


雨で身体が冷えきっていたので
風呂に入ることにしました。

髭剃りを携帯してたので、髭を剃りサッパリに

風呂をあがり仮眠室となっている
体育館に行ってみました。

仮眠と荷物の受け渡しが同じなので
体育館はかなりうるさく寝れる状態では
ありませんでした。

結局寝ることなく着替えと荷物の補充をして
1時間40分滞在し、18時40分に出発しました。

疲れはもちろん取れませんが、
風呂に入って少しは元気になれました。

 CP9藤井商店 179.5km
《3日》19:10



ここからの道のりは
危険(崖、お化け、暗闇)なルートが多く、
数名で進むことを推奨されてます。

しかし、
スピードが出ない足で他の人に迷惑を
かけたくないことから1人でマイペース
進むことにしました。

コースは夜間走を練習しているので
不安は全くありませんでした!

 CP10三見駅 188.6km
《3日》20:44



三見駅から更に怖い道が続きます。

そこで3人組に追いつかれました。
合流して玉江駅まで行きました。

玉江駅あたりから3人組が突然睡魔に
襲われて動けなくなりましたので
1人で先を進むことにしました。

睡魔こわいですね!

 CP11浜崎緑地公園 198.5km
《3日》22:54



この先、突然睡魔が襲ってきました。

まともにめません。

標識など木が動いているような
幻覚が見えます。

多分ふらふらだったと思います。

東京の角田サンに声をかけてもらい
正気を取り戻しました。

話をしながら進むと少しはマシになりましたが、
睡魔が取れることはありません。

角田サンにも、この辺りから睡魔が襲います。

2人してふらふらでした、、、

虎ケ崎までの道のり約9km
2時間かけて進みましたが、
とてもツラかった。長かった、、、


 CP12虎ヶ崎・つばきの館 207.4km
《4日》1:00(関門13:00)


食事をせずに奥の部屋で仮眠を取ることに。

座敷にはたくさんのランナーが寝ていました。

長く寝ると足が固まると嫌なので
テーブルで仮眠をとりました。

しかし5分で目が覚めてしまいました。
角田サンも同じく。

虎ヶ崎名物のカレーをいただきました。


少し辛めで最高に美味いんですが
この時間滞のカレーは
結構ツライものがありました。

満腹になったこともあり金照苑までの道のりは
角田サンとまた睡魔と闘いです。

2人して、ふらふらでみました。

セミナーでの説明では虎ケ崎から
ゴールまでの42kmは
一般的に10時間はかかると言われていました。

自分に当てはめると
計算では11時頃にゴールする予定ですね。

 CP13金照苑・東光寺 215.7km
《4日》推定3:30
2人とも睡魔限界です。

金照苑でチェックを終えた後、
そのままアスファルトの上で
倒れるように寝ました。

しかし、外は冷え込んでいることと、
次にチェックに来る人の足音で、
またも5分で目が覚めました。


 CP14陶芸の村公園 216.6km
《4日》推定3:50

最後のチェックを終えました。

少し進み、萩市内に着くと角田サン
睡魔がとれないので仮眠すると言うことで
ここでお別れしました。

このあと角田サンは結局眠れず
ワタシのあとを追ったらしいですが、
峠越えをするための食料を買いに
コンビニに立ち寄ったワタシとは
入れ違いとなり合流出来ませんでした。

結果、角田サンは僕より1時間30分は
速くゴールしてました。

後から知りましたが、
もっと速くゴール出来ていれば
70kmも走るダブルエントリー
凄い方だったみたいです。

 旧村田蒲鉾店エイド 220.6km
《4日》時間不明

エイドは8時からなのでまだ誰もいませんが、
この辺りから140kmの選手とすれ違います。

「おかえりなさい」と声をかけてもらったり、

拍手されたり、、、

まさか自分がされる日が来るとは、、、

感無量でした!


この先、一升谷に入ります。


140kmや70kmで参加した時は
キツかったコースですが

声援もあり、ゴールが射程圏内であること、
また時間に追われていない状態だったので
思ったより楽に登れました。

一升谷は250kmが1番に登れました。


この辺りから明るくなってきました。

太陽の光を浴びて
睡魔がなくなりました^_−☆


明木エイドは140kmの選手で
ごった返していたのでスルーしました!


次の佐々並エイドあたりから
元気な70kmと歩け歩けの部が
合流してきます。

「おかえりなさい」の声援と拍手が凄い!

まるで芸能人になったみたいです

自分が人からこんなに脚光を
浴びることなんて絶対にありません。

ここまでの道のりがツラく、完踏出来れば、
もう出たくないなと思っていました。

しかし、この声援を聞くとまた走りたいと
思うぐらいパワーをもらいました。


 佐々並エイド 236.8km
《4日》時間不明

エイドは混んでいましたのでスルーしましたが、
たくさんの知人に声をかけてもらいました。

(応援から70km参加の宮内組長撮影)


声援もあり夏木原キャンプ場までは
元気に進むことができました。


しかし、ラストの石畳みの下り道は
もう足が残っておらずかなりツラかったです。

こんなに石畳みが長かったかなと
思いながら進みます。

石畳みを終えゴールまで約4km

時計をみると10時27分

11時までにゴールしようとすると
キロ10分では間に合いません。

しかし、10時台のゴールを狙いたい!

最後の気力を振り絞って走りました。

本当、事場のくそ力ってヤツですね。

24分でゴールしたので
キロ6分で走ったみたいです(笑)


石畳みを下る時に、ゴール前の直線は
感無量で泣くだろうと思い、
涙ぐみながら進んだのですが、

ラストの直線は時間との闘いだったので
感動に浸ることを忘れていました(笑)





おかげで汗ビッショ

40時間51分で無事にゴール!
(制限時間48時間)





初挑戦で不安だらけでしたが
しっかりと事前準備すれば
攻略出来ることが分かりました。
攻略(携帯品・装備品)


納得の行くレースとなり
予想以上の好成績でした。

ゴール後はレジェンド淺沼さんとマッタリ!




ボランティア、大会関係者をはじめ、
大会で共走した方や、試走会をした仲間達

レース中では
たくさんの応援をいただきました。

全ての人に感謝です!


萩往還!
最高の大会です!!!



つづく

萩往還の噂こちらも参考に!


最後まで読んでくれて嬉しいです!


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