ニシムの往還道

1kmも走れなかった超不健康人間が市民ランナーへ変身!最近はウルトラマラソンにハマってます。
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第19回 四万十川ウルトラマラソン

山口県から車で8時間かけて
四万十川ウルトラマラソンへ
参加してきました
(家族全員を連れて)


人生初の100キロ挑戦
練習量も経験も浅く
不安で不安でたまりません


完走出来ずどんよりな気分で山口県へ
帰ることだけは避けなければいけない
ので絶対に完走して帰ります

マップを見ると前半の20kmが
600mの高低差があるので難所です


当日は3時に起床!
隣町のキャンプ場のケビンに宿泊し
一時間半かけて移動し会場入り、、、

途中迷子になり、スマホのナビで
どうにか辿りつきましたが
おかげでiPhoneのバッテリーは
ほぼなくなりました


装備はアシックスのポシェットのみ
・パワージェル×3

(ラン友がガス欠防止にと用意してくれました

・アミノバイタル×3
・ロキソニン



当日は雨



【スタートから15キロ】
ゆっくり走ることを心がけてました。

スタートすると
どうも周りのランナーは猛者が多く
全体的にペースが早いような気がします。

序盤から緩やかな登り勾配ですが
軽快に走れます。

オラも少しオーバーペースかなと
思いながらも気持ち良く走れたので
周りの流れに合わせて走ります。


一般のフルマラソンとは違い
お遊びで参加しているランナーは
さすがにいません。この辺りの
距離で脱落しているような人は
見受けられませんでした。

あと2~3キロごとにあるエイドでは
確実に給水をとり、給食がある場合は
ハンマーノックを避けるため必ず
食べることに気をつけました


【20キロ付近】
山頂付近です。
この辺りからまともに走れるような
勾配ではなく足が前に出ません

しかし周りのランナーは
止まることなく走ってます。

1人を抜く間に20人に抜かれている
ような状態です。

坂道がキツく苦しく
坂道は長く完走は無理かもと
思いながら山頂を目指しました

(この時点で心が一度折れかけました)

【山頂~30キロ】
一気に下りです!

膝に負担がかからない様に走ります

しかし周りのランナーは
かっ飛ばして走ってます

オラはマイペースに下りました


【30キロ~50キロ】
坂を下ってもコースは緩やかな下り。
足が自然に前に出ました!

40キロあたりまでノンストップで
走れてます。タイムも4:19

上出来
この調子なら完走出来るかも!って
思いましたが、この時点で体力は
使い切った感じがしました

残り倍以上ある距離を気力だけで
走れるのか不安です


【50キロ~80キロ】
50キロを過ぎたあたりで
上り坂があります。

走る気力がないので、歩きながら
足を休ませます。

背中が痒かったので背中をかこうと
左手を背中に回すと、突然腕がつり
激痛が来ました。

呼吸が止まりそうなほど痛かったです。

身体に限界が来ているのでしょう


62キロで休憩地点。
軽く給食をとり、この日、走り出してはじめての小便をしてレースに再出発!

しかし
足取りは重くペースも落ちてきて
精神的にも肉体的にもつらい時間。


75キロ付近で尿意を感じたので
トイレへ行きました。
尿意はあるものの、脱水のせいか
尿が出ません。
違和感で膀胱が痛みました。

走りながらも膀胱が痛く、
一時間近くはこの痛みに悩まされて
いました

もう身体がボロボロで
正常な働きをしないのでしょう、、、




【80キロ】
80キロのタイムを計測をしている人が
なんと山口県からきたスタッフで
偶然にもオラの友達でした


事前にここにいることを知らされていたので、会うためにも絶対に80キロまでは走る予定でしたので来れて良かった


記念に撮影して貰ったよ



【80キロ~85キロ】
道中でこのペースなら
少々歩いても完走出来ると言う声が
チラホラ聞こえました。

ただ、全部歩きなら間に合わない。


走りながら計算していると
全部歩きなら間に合わないと言う
言葉が頭に残って色々と不安な
気持ちでテンパり気味(>_<)


計算も出来ませんでした

極度の疲労で思考回路が
おかしくなっています。



【85キロ~100キロ】
時間的に完走出来ることを理解出来、
ゴールも視野に入ってきたことで
冷静になることが出来たことと、
ラストのアドレナリンが噴出されたのか

何故か走れます。

身体が動きます。

走る前にどこかのブログでも
ラストが走れるようなことが書いて
ありましたがまさにその通りです

暗くなってきたのでエイドで
ペンライトが配られました


暗くなった山道では
スタッフの方のマイカーのライトで
道を照らしてもらいながら
夜道を走りました



ゴールの中村高校では
大声援の中、無事にゴール出来て
感無量でした



12時間41分

上出来です^_−☆


天候の条件や体調などが上手く自分に
マッチしたのか奇跡的に
完走することが出来ました


ただ、
多くのスタッフの方や地元の声援などに
とても救われました

エイドの内容も間隔も絶妙でした。


自分一人の実力では完走出来ないことを
改めて感じることが出来ました。





本当、完走出来て超嬉しいです^_−☆


ありがとう四万十川ウルトラマラソン





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