ニシムの往還道

1kmも走れなかった超不健康人間が萩往還250kmを走れるようになりました! 休日は山口県を満喫しています。

1級土木施工管理技士の実地試験攻略  

1級土木施工管理技士の実地試験予想
H29年、更新済み


会社推奨の資格だったので
平成27年度に1級土木施工管理技士
資格試験を受験しました。

学科試験は合格できたので、
実地試験に向けて、ネットや本で
試験の傾向を調べたことを書いたブログの記事です。


平成27年以降も、この記事にアクセスが多かったため、

今後、実地試験を受験される方の役に立てばと思い
不定期ではありますが、記事を更新しています。


平成30年度の実地試験を予想してみます。

問題.1


経験記述の問題です。

これまでが、


H29安全管理
H28安全管理
H27品質管理
H26安全管理
H25品質管理
H24工程管理
H23安全管理
H22品質管理
H21出来形管理
H20仮設工
H19事故防止対策



なので、今年は品質管理が本命だと予想しています。

近年は合格率も上昇傾向ですし、

建設業界は担い手不足の背景もありますが、
東京オリンピック開催、災害対応、インフラ整備など
需要は増加傾向にあります。

技術者を確保するために、試験内容に変化球
来ないと予想しています。


工程管理、品質管理、安全管理の
3つの経験記述を用意していれば、
実地試験は大丈夫だと思います!

ワタシが用意した論文です!
経験記述論文←こちらも参考に。


巷の予想


※随時更新していきます



問題.2


土工の問題です。

盛土、切土の施工についてや、
軟弱地盤対策の工法などが出ると思います。

近年はヒービング・ボイリンクの
問題も良くでますので注意しています。


土工は基本ですので幅広く勉強します。



問題.3


コンクリートの問題です。

2ちゃんねるで、予想問題を拾ってきました。

何となく出る予感がしますね!


770 :名無し組:2015/08/27(木)
09:16:31.57 ID:???
社内のゆとり向けにつくった予想問題。
「コンクリート標準示方書」を
基に作成してるから的中率は
高いと思う。(実際去年は的中した)


【 コンクリート工 】 穴埋め予想問題

1) 砕石は角ばりや表面の
粗さの程度が大きいので、
ワーカビリティーの良好な
コンクリートを得るためには、
砂利を用いる場合に比べて
(   )を増加させる必要がある。



単位水量


2) 高温環境下で早強ポルトランド
セメントを用いると、
凝結が早いためにコンクリートに
こわばりが生じて均しが困難に
なったり、(   )が
発生しやすくなったりすることがある。



コールドジョイント


3) 鉄筋コンクリート用防錆剤は、(   )に
よる鉄筋の腐食を抑制させる



塩化物イオン


4) 良質の高炉スラグ微粉末を適切に
用いれば、(   )の発生速度を
遅くすること、コンクリートの長期
強度の増進、(   )を高め
塩化物イオン等のコンクリートへの
浸透の抑制等、優れた効果をもたらす。



水和熱/水密性


5) 減水剤、AE減水剤は、
コンクリートのワーカビリティーを
向上させ、所要の単位水量および
(   )を減少させる。



単位セメント量


6) AE剤、減水剤、AE減水剤及び
高性能AE減水剤の効果は、(   )
が等しくても、気泡の径や分布が
異なれば、その効果は相違する。



空気量

7) 沈みひび割れを防ぐためには、
減水効果を有する混和材料を用い、(   )の
少ない配合とすることが有効である。



単位水量


8) 乾燥収縮の抑制には、単位水量を
できるだけ少なくするとともに、
骨材の選定にも留意する。
一般に(   )の大きい骨材や
(   )の小さい骨材は使用しない。



吸水率/ヤング係数



問題.4


品質管理の問題です。

土工の締め固めとレディミクストコンクリートの
品質管理の問題を抑えときます。


問題.5


安全管理の問題です。


近年は災害対応が多いので

土石流災害防止あたりが出るのではないかと予想しています。


落下物防止や移動式クレーンなども勉強して幅広く知識を深めます。


回答に困った時は悪天候時は作業を中止ですね!


問題.6


建設副産物は、勉強していません。




とりあえず、個人的な予想をあげてみました。

使った参考書は、これ一冊です。





一発合格出来るように、頑張ります!

合格結果はこちら← ← ←

受験される方の参考になれば幸いです。



参考になったら、
応援のクリックをお願いします↓

最後まで読んでくれてありがとうございました!



Posted on 2017/09/20 Wed. 13:10 

category: 資格勉強!!

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2級土木施工管理技士 実地試験の出題予想と経験記述論文例  

実地試験の経験記述について

H28 「安全管理」「品質管理」
H27 「品質管理」「工程管理」
H26 「安全管理」「工程管理」
H25 「品質管理」「安全管理」
H24 「品質管理」「環境対策」


H29は「工程管理」 「安全管理」
ではないかと予想しています!




みんなの予想(2chより)

614名無し組2017/09/26(火) 21:20:22.68ID:34rtinWP
>>591
やはり今年は、工程と品質をしっかりと
しておけば大丈夫?



594 :名無し組:2017/08/02(水) 11:38:36.99 ID:VZI9pl8T.net
今年は工程と品質と安全をおほおけばいいだろ



619 :名無し組:2017/09/27(水) 01:13:08.12 ID:???.net
今年は工程は出ませんよ

いいのかなこんな事言って



620 :名無し組:2017/09/28(木) 12:35:40.06 ID:DpmmBCF+.net
品質が2年連続なので出ないと予想していました。。








2級・1級の試験時、
「工程管理」 「品質管理」 「安全管理」 について
ワタシが用意した論文です!

あなたが経験した土木工事

工事名
一般国道〇〇道路改良工事 

発注者名
〇〇県○○土木建築事務所 

工事場所
○○市○○地内

工期
平成○年○月○日~平成○年○月○日

主な工種
盛土工

施工量
盛土7250m3、ブロック積工240m3、延長L=150m

工事現場における施工管理上のあなたの立場
施工管理係


 

論文が参考になったら、こちらもお願いいたします。




工程管理

技術的課題

本工事は、県道を拡幅するため、水田として使用されていた地盤へ路体盛土を構築する工事であった。
基礎地盤は、表層より0.60m~0.80mが含水比の高い軟弱な粘土層であり、それ以深は砂れき層であった。梅雨時期の作業ということもあり、天候不良の日が多く、このままでは工程遅延のおそれが生じたため、工期内に工事を終了するための工程管理が課題となった。
検討内容

工程を確保するために、以下の内容を検討した。
①バーチャート工程表を作成し、作業の順序、日程、進捗の把握をしていたが、各工種の関係性が分かる工程管理が必要となりネットワーク工程表の作成を検討した。
②作業時間帯の変更による残業時間の延長や、人員の増加、機材、材料手配の確実を検討し、作業効率の向上を目指した。
③基礎地盤の粘土層をすべて良質土に置換えると残土処分費が高くなり、不経済となることから、安定処理工法を行なうことを検討した。
現場で実施した対策や処置
現場で以下の対策や処置を実施した。
①工事全体のネットワーク工程表を作成し、クリティカルパスと各作業間の相互関係を把握した。
②工程回復の対策として、施工機械や作業の班を増やした。
③表層より80cmまでは石灰系固化材をバックホウにて混合し地盤改良を実施した。
以上の結果、工期内に工事を完了することが出来た。




品質管理

技術的課題

本工事は、県道を拡幅するため、水田として使用されていた地盤へ路体盛土を構築する工事であった。
基礎地盤は、表層より0.60m~0.80mが含水比の高い軟弱な粘土層であり、それ以深は砂れき層であった。このままの状態で基礎地盤へ盛土を施工すると、施工後に沈下を起こすことが予想された。
このため路体盛土の品質管理が課題となった。
検討内容

盛土の品質管理基準を確保する為、以下の対策を検討した。
①基礎地盤の粘土層をすべて良質土に置換えると残土処分費が高くなり、不経済となることから、安定処理工法を行なうことを検討した。
②締固め機械として敷均しを15tブルドーザーで行い、締固めを10tタイヤローラで行うこととした。
③盛土施工にあたり、あらかじめ試験施工を実施し、品質を確保するため、現場密度試験を行い、路体盛土として適しているかを検討した。
現場で実施した対策や処置
①表層より80cmまでは石灰系固化材をバックホウにて混合し地盤改良を実施した。
②まき出し厚は30cm以下に管理しブルドーザーで敷均した。
③試験転圧の結果、締固め度が90%以上となるようにタイヤローラで4回転圧した。現場密度試験により所定の密度を有しているかを確認した。
以上の結果、所定の品質を確保する事が出来た。




安全管理

技術的課題

本工事は、県道を拡幅するため、路体盛土を構築する工事であった。工事区間周辺は、朝・夕の通勤車両が多いとともに、地元小学校の通学路として利用されていた。工事にあたり現道の一部を工事機械の施工ヤードとして利用するため、一般車両の通行と歩行者への安全を確保するとともに、狭い範囲での工事作業時の安全を確保しすることが、安全管理上での課題となった。
検討内容

 安全管理上、以下のような検討を行った。
①交通量調査を実施し、運搬車両の作業時間を歩行者の少ない9時~15時までを検討した。
②掘削にあたっては、作業区域外にアームがはみ出さないための対策を検討した。
③搬入車両は2tダンプトラック2台を使用し、出入口においては、必ず一旦停止を実行させ、またスリップによる横すべりや路肩の損傷防止に努める事とし、運搬作業の安全対策を検討した。
現場で実施した対策や処置
 現場で以下の対策や処置を行った。
①道路上にセーフティコーン、保安灯、移動柵、固定柵を設置し、常時点検を行い、安全を確保した。
②前方作業半径が1.3mの小旋回型バックホウを使用し、アームの作業区域外へのはみ出しを防止した。
③運搬作業時間を9時~15時とすることで、学童の通学時間を避けた。交通誘導員を増員し、学童の安全を再優先させた。
 以上の対策や処置を行った結果、安全に工事を完了することができた。



最後まで読んでくれてありがとうございました!



Posted on 2017/09/05 Tue. 21:37 

category: 資格勉強!!

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RCCM 問題3予想(平成29年)  

RCCM資格試験の中でも鬼門となる問題Ⅲ

合格するためには、問題Ⅲを予想し、
事前に論文を完成させておく必要があります。

平成29年度の問題Ⅲを個人的に予想してみます!

その前に、過去問と掲示板の予想を
以下に示しますね~ヽ(´▽`)/


過去問

【平成28年】
・安全で経済成長を支える国土づくり

・倫理及びコンプライアンス

・ICT技術の利活用と技術開発

※ワタシは国土づくり狙い撃ちで合格しました!

【平成27年】
・建設コンサルタントにおける人材確保・育成

・安全な国土づくり

・社会インフラの維持管理

【平成26年】
・倫理及びコンプライアンス

・社会インフラの維持管理

・建設コンサルタント業務の発注方式


こちらも宜しくおねがいします。

RCCM受験を応援するページ

【掲示板より】
H29年度の問題Ⅲ皆さんの予想を教えてください

投稿者:エリック 投稿日:2017/08/06(Sun) 02:03
ここ数年の傾向だと、前年の3問の内、
1問が出題されますよね。
昨年出題された問題の内、「i-constructionや
CIMの取組み」が最も可能性が高いと思います。



投稿者:農業から河川 投稿日:2017/08/07(Mon) 10:16
インフラ整備(防災・減災対策)に関する
問題かなーって思います。
毎年のように日本のどこかで自然災害による
被害が出ていますので。ベタですけど、
インフラ整備の事から幅広げて書きやすいので
私はこれを軸にやっていこうと思います。



投稿者:3回目 投稿日:2017/08/08(Tue) 05:04
品質関係からそろそろ出るかも



投稿者:エリック 投稿日:2017/08/12(Sat) 15:44
農業から河川様
>インフラ整備(防災・減災対策)
さすがに3年続けては出出されいますかね?

3回目様
>品質関係からそろそろ出るかも
そうかもしれませんね。
昨年度は品質関連の問題が全くでなかったので、
意外と出るかもしれません。



投稿者:ポリ 投稿日:2017/08/19(Sat) 00:37
ベタなところでインフラ老朽化はどうでしょう?



投稿者:みーたん 投稿日:2017/08/19(Sat) 22:36
これまで倫理、品質、CPDといった問題から
施策や社会現象にウエイトが移りそうです。



投稿者:本年度受験者 投稿日:2017/08/20(Sun) 06:01
H29のは、やはり「ICT」が最も可能性が
高いと思います。
その他は、分かりませんが
「ICT」、「社会インフラ」、
「倫理コンプライアンス」を勉強しております。
みなさん、どうでしょうか?



投稿者:エリック 投稿日:2017/08/24(Thu) 09:36
 社会インフラの維持管理は、一昨年と
その前の年に連続して出題されました。
 背景としては、国土交通省が認定する
維持管理の資格として、RCCM(部門によっては)
指定されたことがあると思います。
これは、出題される可能性があると思います。

 品質関連の問題も出題されないことは
ないのではないでしょうか。品質管理について
そのものを問う問題だけでなく、
発注方式と絡めて出題される
ようなことになると思います。



予想


上記の内容を踏まえて、ワタシの予想です!

1位:ICT技術の利活用と技術開発

2位:建設コンサルタントにおける人材確保・育成

3位:社会インフラの維持管理

勝手な予想なので、勉強は自己責任でお願いしますww



事前に完成した論文は、
会社等の技術士の方に必ず添削してもらいましょう!!

最後まで読んでくれてありがとうございました!

Posted on 2017/08/17 Thu. 23:13 

category: 資格勉強!!

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道路橋点検士の難易度など  

道路橋点検士
(国土交通省登録技術資格)の資格取得

道路橋点検士とは

今後、道路橋が急速に老朽化していくことをふまえ、
各道路管理者の責任による
点検→診断→措置→記録
というメンテナンスサイクルを確立するために
法令等の整備が行われました。

道路橋の点検を担う点検技術者の
さらなる技術の向上や点検結果の精度、
信頼性の確保を図るため、国が定める
「(橋梁定期点検要領」に基づく
定期点検業務を適切かつ正確に
行うことのできる技術を有する技術者の資格です。

国土交通省登録技術資格

要約すると
国の調書その2~その9を
作成できる技術者を育成します。


お申込み方法について

・参加申込受付は各研修会の募集日9:00~10:00までの
1時間のみホームページ上にて受付ます。

・申込者が定員を超えた場合は抽選により受講者を決定します。

ちなみにワタシは2回抽選から外れました。
先着順ではなく純粋に抽選だと感じました。


プログラム

3日間かけて、みっちり勉強します!

試験も最終日の午前午後と2回に分けてあります。



試験の難易度

RCCMや1級土木施工のような
難易度はなく、橋梁の知識がある方なら
真面目にテスト対策さえやれば
道路橋点検士に合格できると思いました。

合格できそうな方
国土交通省の業務で点検調書を
作成された方なら、合格されると思います。

市町村や都道府県で調書を作成された方、
現場で橋梁点検をできる能力のある方は
真面目に受講すれば大丈夫だと思います。


合格が厳しそうな方
橋梁の部材が分からない、
PCとRCがわからない




損傷の用語(遊離石灰など)がわからない方は
合格は厳しいかもしれません。



現地実習

また、2日目に現地にて点検調書を作ります。





めっちゃひびわれが多いです!!

損傷図は下から見た図ではなく
舗装側から透視した図を描きます。

慣れないと上手く描けません。



現地で損傷をスケッチし、夜ホテルに戻ってから
点検調書のその5、その7、その8、その9
完成させなければいけません。

慣れていない方は、2時間ちょっとは
作成に時間を要すると思います。

夜に飲み歩いているようでは、合格は厳しいと思いました。

こちらも宜しくおねがいします。

試験問題

午前の試験
ホテルで作成した調書を丸写しできます。
前日にきちんと作成しておけば丸写しだけで合格点を
もらえますが、写すだけでも1時間以上は時間を要します。

なので前日整理していないと、時間が間に合わない
ことになりますので注意してください。


午後の試験
筆記試験は四肢択一の20問です。

よく文章を読めばわかるような
当たり前の問題が約3割程度。

あとは橋梁に関して幅広く問題が出ていました。

橋の図で支間長はどれか?

トラス橋の部材の中で、主要部材ではないのはどれか?

といった問題がありましたが、
僕の2か月前に受講した同僚は
アーチ橋の部材が出題されたと言っていました。

会社の費用対効果

直轄国道の橋梁を点検するための基本知識を学びました。

橋梁点検員として、現地を点検していくことと
資格の取得が出来たことから、十分な費用対効果が
得られました。 


合格発表

約1か月半後に封筒にて届きます。


最後まで読んでくれてありがとうございました!



Posted on 2017/08/01 Tue. 21:35 

category: 資格勉強!!

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1級土木施工 経験記述例 【実地試験】  

1級土木施工 経験記述 合格論文例


ワタシが
平成26年に2級土木施工 (安全管理)
平成27年に1級土木施工 (品質管理)
の実地試験で実際に書いた論文です。

同じ工事で、工程・品質・安全管理を用意しているので
実地試験の際に、どの問題が来ても対応可能だと思います!

1級・2級どちらでも使える論文です。

ちなみに
ワタシの勉強した方法や実地問題の予想を
記事にしています。 合格への道← ← ←
こちらも参考にしてください。

あなたが経験した土木工事

工事名
一般国道〇〇道路改良工事 

発注者名
〇〇県○○土木建築事務所 

工事場所
○○市○○地内

工期
平成○年○月○日~平成○年○月○日

主な工種
盛土工

施工量
盛土7250m3、ブロック積工240m3、延長L=150m

工事現場における施工管理上のあなたの立場
施工管理係


 論文が参考になったら、こちらもお願いいたします。


工程管理

技術的課題

本工事は、県道を拡幅するため、水田として使用されていた地盤へ路体盛土を構築する工事であった。
基礎地盤は、表層より0.60m~0.80mが含水比の高い軟弱な粘土層であり、それ以深は砂れき層であった。梅雨時期の作業ということもあり、天候不良の日が多く、このままでは工程遅延のおそれが生じたため、工期内に工事を終了するための工程管理が課題となった。
検討内容

工程を確保するために、以下の内容を検討した。
①バーチャート工程表を作成し、作業の順序、日程、進捗の把握をしていたが、各工種の関係性が分かる工程管理が必要となりネットワーク工程表の作成を検討した。
②作業時間帯の変更による残業時間の延長や、人員の増加、機材、材料手配の確実を検討し、作業効率の向上を目指した。
③基礎地盤の粘土層をすべて良質土に置換えると残土処分費が高くなり、不経済となることから、安定処理工法を行なうことを検討した。
現場で実施した対策や処置
現場で以下の対策や処置を実施した。
①工事全体のネットワーク工程表を作成し、クリティカルパスと各作業間の相互関係を把握した。
②工程回復の対策として、施工機械や作業の班を増やした。
③表層より80cmまでは石灰系固化材をバックホウにて混合し地盤改良を実施した。
以上の結果、工期内に工事を完了することが出来た。




品質管理

技術的課題

本工事は、県道を拡幅するため、水田として使用されていた地盤へ路体盛土を構築する工事であった。
基礎地盤は、表層より0.60m~0.80mが含水比の高い軟弱な粘土層であり、それ以深は砂れき層であった。このままの状態で基礎地盤へ盛土を施工すると、施工後に沈下を起こすことが予想された。
このため路体盛土の品質管理が課題となった。
検討内容

盛土の品質管理基準を確保する為、以下の対策を検討した。
①基礎地盤の粘土層をすべて良質土に置換えると残土処分費が高くなり、不経済となることから、安定処理工法を行なうことを検討した。
②締固め機械として敷均しを15tブルドーザーで行い、締固めを10tタイヤローラで行うこととした。
③盛土施工にあたり、あらかじめ試験施工を実施し、品質を確保するため、現場密度試験を行い、路体盛土として適しているかを検討した。
現場で実施した対策や処置
①表層より80cmまでは石灰系固化材をバックホウにて混合し地盤改良を実施した。
②まき出し厚は30cm以下に管理しブルドーザーで敷均した。
③試験転圧の結果、締固め度が90%以上となるようにタイヤローラで4回転圧した。現場密度試験により所定の密度を有しているかを確認した。
以上の結果、所定の品質を確保する事が出来た。




安全管理

技術的課題

本工事は、県道を拡幅するため、路体盛土を構築する工事であった。工事区間周辺は、朝・夕の通勤車両が多いとともに、地元小学校の通学路として利用されていた。工事にあたり現道の一部を工事機械の施工ヤードとして利用するため、一般車両の通行と歩行者への安全を確保するとともに、狭い範囲での工事作業時の安全を確保しすることが、安全管理上での課題となった。
検討内容

 安全管理上、以下のような検討を行った。
①交通量調査を実施し、運搬車両の作業時間を歩行者の少ない9時~15時までを検討した。
②掘削にあたっては、作業区域外にアームがはみ出さないための対策を検討した。
③搬入車両は2tダンプトラック2台を使用し、出入口においては、必ず一旦停止を実行させ、またスリップによる横すべりや路肩の損傷防止に努める事とし、運搬作業の安全対策を検討した。
現場で実施した対策や処置
 現場で以下の対策や処置を行った。
①道路上にセーフティコーン、保安灯、移動柵、固定柵を設置し、常時点検を行い、安全を確保した。
②前方作業半径が1.3mの小旋回型バックホウを使用し、アームの作業区域外へのはみ出しを防止した。
③運搬作業時間を9時~15時とすることで、学童の通学時間を避けた。交通誘導員を増員し、学童の安全を再優先させた。
 以上の対策や処置を行った結果、安全に工事を完了することができた。



最後まで読んでくれてありがとうございました!



Posted on 2017/04/15 Sat. 17:05 

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RCCMに一発合格!  

平成28年度 RCCMの結果発表


3月1日(水)
RCCMの合格発表がありました。

初受験でしたが、
見事一発合格することができました。

RCCMとは

シビルコンサルティングマネージャ
Registered Civil Engineering Consulting Manager
建設コンサルタント等業務に係わる責任ある技術者として、
管理あるいは照査の責任者となる資格です。


難易度


午前・午後とも論文を何枚も書かなければいけない分、
「1級土木施工管理技士」よりは圧倒的に難しいと思います。


私は中学高校とも成績は中の下で、大学も出ていません。

また、測量や交通量調査・橋梁点検などの仕事に従事しているので
設計や施工の経験もありません。


でもしっかりと、時間をかけて勉強すれば
合格できると証明することができました。

学習方法

---問題Ⅰ---
ワタシは働きだしてから、現在までずっと測量1本でやってきました。
設計や施工の経験がありませんでしたので、
問題Ⅰの経験論文を書くことが、とても苦労しました。

会社の設計部に、技術士が何名もいましたので、
添削添削して頂いたことで、自信のもてる論文を
完成することができました。
試験では丸暗記して挑んだので、問題Ⅰはその時点で
合格点に達していると思っていました。


---問題Ⅲ---
出題傾向から、問題を予想して事前に論文を作成しました。
平成28年は、「国土作り」と「人材育成」を用意し、
技術士の方に添削をお願いして論文を完成させました。

試験では丸暗記して挑みました。

平成29年は「ICT」と「人材育成」で勝負します!!

平成29年度の問題Ⅲを勝手に大予想!!
予想記事はこちら
↑↑↑




---問題Ⅱ、Ⅳ-1.2---
大学卒ではありませんので、 基礎知識が乏しいです。

試験勉強をはじめたころは、問題のⅣの計算問題など
さっぱり分からないというところからスタートしています。

朝早めに会社へ行って、毎日30分から45分程度、
過去問を毎日コツコツと過去問を解いていました。

平成20年からの過去問を2~3往復ぐらい時間かけてやりました。

基礎知識が乏しくと先程言いましたが、
何度も繰り返し過去問をやっていると同じような問題が
沢山でますし、出やすい傾向も分かってくるので、
意外と解けるようになります。

特に昨年の問題4は過去問が多く、簡単だったと思えました。

合格への道

短い時間でかまわないので勉強時間を確保する。
試験直前に追い込みをかけず、
無理せずに勉強することです。

勉強を日々の習慣になるように努力しましょう!

会社に技術士やRCCM取得者がいない場合は
難しいかもしれませんが、論文は添削は必須です。

最近の取得資格


この4年で、

①TOP(交通工学認定)
②2級土木施工管理技士
③1級土木施工管理技士
④河川点検士
⑤RCCM(道路)

一度も落ちることなく全て一発合格
資格を得ることができました。


今後の予定


今年は「道路橋点検士」と
「RCCM(鋼構造及びコンクリート)」

の2つを受験予定してます。

※平成29年8月現在 道路橋点検士 は取得済み!

また趣味のマラソンは、
もっと上の世界を目指し、毎日計画に
トレーニングしています!


マラソンと資格取得

文武両道を目指して
これからも頑張って行きますヽ(´▽`)/

今度、管理論文を整理できたら
ブログでアップしたいと思います!


最後まで読んでくれてありがとうございました!

Posted on 2017/03/04 Sat. 00:04 

category: 資格勉強!!

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